2007年09月09日

絶対に勝てる人、絶対に負ける人

またまた斎藤一人さんの本のお話。

今回も長いので、
気になる人だけ『続きを読む』をクリックしてください。


会社やビジネスのこととして書いているんですが、
これは人としても、ものすごく大切なことだと思います。

私は悪口ばかり言う人のそばには近づかないようにしているし、
最近は自虐的なコトとかも言わない(書かない)ようにしています。

自虐ネタって、自分自身を傷つけているような気がするんですよね。
(芸人さんとか、痛々しくなってくるし、そういう扱いしか受けなくなる・ヒ○シ参照)

私は、人をHAPPYな気持ちにさせてくれるような人のそばに居たいし、
私自身も、誰かにHAPPYな気持ちになってもらえる人になりたいナって思います^▽^




「この人は、あの人に勝てない」
「この会社は、あそこの会社に勝てない」
「この国は、あそこの国には勝てない」

って、相手の悪い所を話している社長がいたら、
その人、その会社は絶対、相手の会社に勝てません。
「あそこと、あそこと、あそこが悪い」っていうことは、
その部分が自分の得意分野だから、その部分を見るんです。


要するに、
「あの部分では、ウチのほうが勝ってる」っていいたいんですよね。
でも、相手より勝ってる部分があるのに、あなたの会社はそこに勝てないんだよね、っていうことなんですね。

相手の会社は、あなたの会社より、良いところがあるから伸びてる。
それを、良いところを探してくるんじゃなくて、悪いところを探してばかりいるんです。
だから勝てないんです。

相手の欠点を見つければスッとします。
気は収まります。
スッとしたいために、相手の悪いところをいっていたいなら、みんなで集まって愚痴をいっていればいいのです。

だけど、相手の会社のことを、
「あそこの会社の、こういうところがよくないんだ。」
「この部分は、ウチのほうが勝ってるんだよ。」
っていうのは、ビジネスの世界、仕事の世界においては負け犬の遠吠えといって、
それはもう負けなんです。


見るところは、自分が勝っているところじゃないんです。
『私が相手より負けているところはどこだろう』
そうやって、本気で、相手のいいところを学ぼうとしたとき、
相手の悪いところなんか、どうでもよくなるんです。


『我々は、学ばなきゃいけないんだ。
そのいいものは何だろう』って言ったとき、悪いものなんかに目が行かないんです。

人間の頭って、2つのことをいっぺんに考えられないんです。

アラを探しているときは、必ず、

良いところを見ていないですよ。


逆に、良いところを一生懸命見ているとき、アラなんかに目が行かない。
目が行かないっていうより2つのことを考えられない。

それで、真剣になって、じぃっと、相手の良いところを見つめなおしたとき、
相手に対する敬意が出て来る。

『素晴らしいな。こんあこと、やってるんだ』
ということが見えてくる。
『あそこの社長、スゴいんだよ。ここと、ここと、ここがスゴイんだよ』
『ここと、ここがウチより優れているんだよ』という事場が出て来るんです。
相手の良いところを褒め出したら、降参したんじゃないんです。
その人は、やがて勝てるんです。

人のアラを探すより、良いところ探して、
『この人の、こんな良いところを見習おう』っていった人間しか伸びない。

『あいつは、こういう良いところがあって、オレも見習わなきゃいけないんだ。』
って言ったら、その人は、やがて勝ちです。
悪口をいったほうが負け。
そういうふうに思っていると、世の中いろんなことが見えてきて、目が誤ることがありません。


斎藤一人